Southern California Japanese Scholars Forumとは



Southern California Japanese Scholars Forum (SCJSF)はロサンゼルスを中心とした大学や企業の日本人研究者や起業家など垣根を越えた異分野交流を目指したコミュニティです。SCJSFは、南カリフォルニアにある大学(UCLA、UCSB、UCI、UCSD、Caltech、USCなど)や企業に所属する日本人研究者、学生、大学院生また短期長期留学生、そして起業家などの方々に交流の場をご提供しています。定期的(2、3カ月おき)に様々な研究分野における専門家を数名招聘して講演会を開催しております。過去の講演会では、物理、生物、化学、医療、神経科学、分子生物学、宇宙工学、ナノテク、電子工学、機械工学、情報科学、建築、政治、経済、文学、ビジネス、金融工学など文系、理系に限らず様々な分野の専門家に講演をして頂きました。SCJSFはUCLAのビジネススクールの学生で構成される団体Japan America Business Association (JABA)と共同で活動しています。異分野交流に興味のある方は誰でも参加可能です。学生の方々の参加も歓迎します。



- 次回イベントのご案内 -


第54回フォーラム
「2018年ノーベル賞解説特集」


日時:2018年11月11日(日)
    2:30PM講演会開始
    6:00PM講演会終了
会場:UCLA Anderson School of Management, Room B313
会場への行き方:http://www.scjsf.org/directions.html
参加費:無料

参加申し込み方法:以下のテンプレートをご利用の上、japanesescholarsforum@gmail.comまでお申込み下さい
1. 氏名 (フルネームでお願いします)
2. 所属(大学名と学部名。企業の場合は会社名と部署名)



解説1:医学生理学賞
「免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用」〜癌治療の第四の柱としての免疫療法〜
解説担当:影山 詔一(Shoichi Kageyama M.D., Ph.D. )
Dumont-UCLA Transplantation Center

ご略歴:京都大学医学部肝胆膵移植外科で博士号を取得、愛媛大学医学部肝胆膵移植外科にて臨床医として働いたのち2015年1月よりAssistant Project ScientistとしてUCLA肝移植外科の基礎研究所であるDumont-UCLA Transplantation Centerへ留学。専門は肝移植における虚血再灌流傷害の解明


解説2:物理学賞 「超高出力・超短パルスレーザーの生成方法の開発」
「光ピンセットの開発と生体システムへの応用」
〜レーザー光学の極限 高強度短パルスレーザーと光ピンセット〜
解説担当:藤井 洋樹
UCLA Electrical Engineering

ご略歴;東京工業大学制御システム工学科を卒業後、1年間休学しスロベニアのCosylab社にてインターン。同社にて大型実験施設向け制御システム開発業務を経験。帰国後、同大学修士課程よりビーム物理学分野に転向。2017年秋よりUCLA電気工学専攻博士課程入学。研究テーマはプラズマ中の電場を用いた小型粒子加速器の開発。


解説3:化学賞「進化分子工学研究への貢献」
〜タンパク質を"進化"させて効率的に有用な物質をつくる〜
解説担当:石原 萌恵
UCLA Molecular and Medical Pharmacology

ご略歴: 2017年 UCLA Molecular, Cell, Developmental Biology / Bioinformatics 卒業 、その後同 Molecular and Medical Pharmacology 博士課程に進学、現在在籍2年目。学部ではオリゴデンドロサイト前駆細胞の分化多能性について、現在は腎臓がんの転移のメカニズムの解明、特に低酸素状態における転移の促進と免疫の抑制について研究している。

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