Southern California Japanese Scholars Forumとは



Southern California Japanese Scholars Forum (SCJSF)はロサンゼルスを中心とした大学や企業の日本人研究者や起業家など垣根を越えた異分野交流を目指したコミュニティです。SCJSFは、南カリフォルニアにある大学(UCLA、UCSB、UCI、UCSD、Caltech、USCなど)や企業に所属する日本人研究者、学生、大学院生また短期長期留学生、そして起業家などの方々に交流の場をご提供しています。定期的(2、3カ月おき)に様々な研究分野における専門家を数名招聘して講演会を開催しております。過去の講演会では、物理、生物、化学、医療、神経科学、分子生物学、宇宙工学、ナノテク、電子工学、機械工学、情報科学、建築、政治、経済、文学、ビジネス、金融工学など文系、理系に限らず様々な分野の専門家に講演をして頂きました。SCJSFはUCLAのビジネススクールの学生で構成される団体Japan America Business Association (JABA)と共同で活動しています。異分野交流に興味のある方は誰でも参加可能です。学生の方々の参加も歓迎します。



- 次回イベントのご案内 -

第49回フォーラム「2017年ノーベル賞解説特集」


日時:2017年11月5日(日)
会場:UCLA Anderson School of Management, Room B313
会場への行き方:http://www.scjsf.org/directions.html
参加費:無料

参加申し込み方法:以下のテンプレートをご利用の上、japanesescholarsforum@gmail.comまでお申込み下さい
1. 氏名 (フルネームでお願いします)
2. 所属(大学名と学部名。企業の場合は会社名と部署名)



解説1:医学生理学賞「体内時計の分子メカニズムの発見」
~時計遺伝子の発見と、24時間のリズムを生み出す分子機構の解明~


解説担当:田原 優 Ph.D. (Yu Tahara, Ph.D.)
UCLA Psychiatry and Behavioral Sciences

ご略歴:博士課程中、1年間UCLAに留学。早稲田大学大学院先進理工学専攻卒(2013年博士取得)、その後助手を経て、2015年より早稲田大学高等研究所助教。2016年9月よりVisiting Assistant ProfessorとしてUCLAへ。研究テーマは、哺乳類の体内時計と、その健康科学への応用。


解説2:物理学賞「レーザー干渉計LIGOを用いた重力波観測への多大なる貢献」
~重力波天文学の幕開け~


解説担当:長倉 洋樹 Ph.D. (Hiroki Nagakura, Ph.D.)
California Institute of Technology

ご略歴:2011年早稲田大学先進理工学研究科で理学博士号を取得。同年より、京都大学基礎物理学研究所に所属し、HPCI戦略プログラムの専任研究員として、スパコン「京」を用いて星の爆発の研究を行う。2013年から同研究所の特任助教を経て、2016年3月より現在のカリフォルニア工科大学にて学術振興会海外特別研究員として赴任。専門は理論宇宙物理学。


解説3:化学賞「溶液中の生体分子を高分解能で構造決定できるクライオ電子顕微鏡法の開発」~CryoEMで見るミクロン、サブミクロンの世界~

解説担当:荒井 弘美 Ph.D. (Hiromi Arai, Ph.D.)
ResearchDX

ご略歴:UC Irvine Biological Sciencesにて博士課程修了(分子生物学/生化学)。USC Pharmaceutical Industry Drug Delivery Sciences Fellowshipを通してAllergan社で研究。その後ResearchDXで、In vitro Diagnostics (IVD)を中心としたその商品化の為のFDA(Food & Drug Administration)などに提出するRegulatory Writing で活動中。



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